画質対決 合掌集落
Pentax K-5 のレンズは、DA50mm(実際には75mm) F1.8 を使用した。
SIGMA DP2 Merrill は、45mm なので、遠くの景色では、不利な条件となる。
Pentax K-5
Pentax K-5 APS-C 16MP
焦点距離 75mm ( 35mm 換算 )
ISO 200
露出時間 1/100
Fナンバー 11
SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP2 Merrill APS-C 46MP
焦点距離 45mm ( 35mm 換算 )
ISO 200
露出時間 1/200
Fナンバー 5.6
写真を見比べると
解像度は、Pentax K-5 の方が高いはずなのに、解像感は SIGMA DP2 Merrill の方が良い結果となった。
結論
古いデジタルカメラ対決では、圧倒的な解像感の SIGMA DP2 Merrill がシャープでスッキリとした画質で圧勝のような結果となった。
しかし、K-5 の写真が劣っていると言うわけではなく、とても良い写真を提供してくれると感じている。
K-5の写真も、もう少しレタッチすれば、DP2 の写真に近づけることもできる。
だが、同じ風景を切り取ると、カメラの素質が見えてくる。
今回は、Pentax K-5 は、一眼レフのレンズ交換で画角を画像に有利にできたので、SIGMA DP2 Merrill に肉薄した画質を担保できた。
古いカメラでも工夫次第で何とかなるのが腐っても一眼レフカメラということだ。
そんな、対決をすることで、良い写真を撮るときの機材の選択に役に立てたい。